PHPもくもく勉強会に参加してみた
今日は勉強会といっても、話を聞くだけだと歳のせいかw頭に入らないことも多いので、PHP関西主催のもくもく勉強会なるハンズオンな会に参加してみました。
場所がビックリテニスコートの地下
靭公園のセンターコートの地下でするとは思いませんでした。色んなとこでできるんやなぁと。
ひたすらもくもく
まぁちょいと変な感じもありーのw でもひたすらもくもくと各自作業を。 とりあえずFuelPHPというフレームワークを試しに動かしてみるとこまで。
ちょっと深くやろうとすると、なんかえらいハマったんでちょっとここまでにしといた。 phpenvとの相性も悪そうなのか環境構築がヘタなのか。 vagrantとかでもっと実験したほうが良さげ。
おやつタイムなんてのもあり
めったにおやつ食べないんですが出てくれば美味しくいただくってもんでw
とっても美味しかったです。
もぐもぐ後ももくもく
次にLaravelというフレームワークを動かしてみる
こちらはその先まで行かなかったんで、もっとやってみるべかな。
言語が違うのに浮気
Ruby on Rails も気になってるフレームワーク。
言語がまるで違うので、一概には比べられないけども、gemという細かいパッケージが山ほどあるんでハマれば楽できるかな。色んな言語に馴染んどくのはイイことだと思うのでこちらももっと勉強しないと。
ちょっと毛色が違うのにも浮気
最近話題になってるAngular.JS。 サーバーサイドのフレームワークからは真逆のアプローチだけども、こっちも可能性は感じるのでテスト。 Yeomanを使ってAngularJSアプリのひな形をつくってみる | Developers.IO とりあえずはこちらを丸写し。
すごい(小並感)
結論
道具は使いよう
と言い切っちゃえばそこまでだけども、 サーバーサイドでフレームワーク駆使して組み上げた方がイイ場面と、 クライアントサイドで動作のほとんどを組んでしまって、サーバー側はほぼAPIな動作だけをした方がイイ場面と、が両方あるのかなぁと。 用途によって使い分けられる柔軟性も必要になるし、またそっちの方が道具のクセみたいなのに引っ張られずに開発進められるから案外楽にできるような気がするやね。 色んな道具を覚えなきゃいけないしんどさはあるけどね。
まだまだ勉強しないと。
追記2013.12.22 Yiiというフレームワークも面白そうやなぁと思ったんで後日試すことに